自分の不遇からきている
子どもに対して
私が言い出せなかったり躊躇したり
不快が入ることで自覚しているのは
お金の話題
住宅の話題
片親の話題
私の不遇ともろかぶり
そこに気づいたとて分かったことにはならない
こどもに話せない、となったとき
ただ話したくない、で終わるのではなく
ただ話すのをやめてしまうのではなく
どうして話したくないのか
あの、親類の家での
ティッシュを使うために取れなかった
不遇だと感じたあの感覚
あれを掴むまで
私は繰り返し自分で意識していき
続けていくことで手放す方向にいくこと