アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

壁・撃破キャンペーン

今日はPTAのあつまり

大っ嫌いというわけでもない

 

話せる人が一人いると、不安はない

私の不安は決まってるの

 

孤立しないかどうか

 

PTA役員の仕事は、何とも思わない
楽しい時もあったりする


不安と恐怖は、いつも対人関係のみ


ポツンとひとりになることが
ものすごーーーく

 

コワい
耐え難い

 

なんなの?

いつからこうなったの?

 

孤立することへの強い恐怖感

それなのに、人とのコミュニケーションがとれない
みずから孤立する方向にいってしまっている


みんなが当たり前に出来ている、人と話すことが私にとってはバンジージャンプをするぐらいの意気込みが必要なの


ひとりぼっちを選んでおいて
ひとりぼっちが怖くてたまらない

 

子供たちがうるさくて嫌だけど
ひとりになると子供たちが恋しい

 

うん?
同じか…

 

中学の時に女の子たちから無視された時からかな
男の子たちにからかわれた時からかもしれない

 

でも、そこで自分に壁を作ったのは、もっともっと遠い昔に壁の作り方を学んだからのような気がする


きっと、小さい時

 


じゃあ今度は

壁の壊し方を学んでいこうか