私の人生は犠牲そのものなのか
今まで全く意識していなかった
自分を押し殺して相手に尽くす
尽力が美徳
私さえ我慢すればいい
それで誰かが楽になればそれでいい
んで、私は満足感に浸れる
その相手は、私が助けた事を気にとめることもなく、事実にそって進んで行く
私はといえば、相手に感謝されないと
ちょっとおかしいんじゃないの?
せっかくやってあげたのに
それを決して言葉にすることはないが、心の中で悶々とする気持ちが蓄積される
結果、私は自己犠牲で苦しんでいる
苦しみながら、犠牲を子供たちに無言で押し付けている
それは、私が父親に対してしていたこと
学校を休んでご飯やお酒を買ってくる
自分を犠牲にしている自覚はなかったなぁ
なんのために?
なんのために?
なんでもいいじゃん
考えても分からない事であっても、とりあえず分析して位置付けしたくてたまらない
ストレスはっさん
不二家の帰れま10(テン)みてコンビニスイーツ食べたくなって買ってきた