職場にいる同年代の女性は、
事務所に誰もいなくなり私と二人きりになるとお金の話をしだします。
お金がない、生活出来ない、
誰かご飯ご馳走してくれないかな
これを聞く度にイラッとしていたのですが
私が言ってはいけないことを
その人は抵抗なく話すことに
羨ましさがあったのに、それを出せず
すねていた自分がいたということだったのですが。
かといって、いまだにイラッとはし続けているので
自分の問題という自覚をもってイラッとしています。
今日
その女性が、嬉しそうに
防寒用の洋服を洗い替えを含めて4着買った~
報告してきたのを聞いた私は
脳内で閻魔大王になったというね