楽しいことを経験するには
一人で出来なくはないかもしれないけど
楽しかったね
と言い合え、分かち合うためには
人の存在が必要になる。
つらいときの負の感情も
一人で二役をやるわけにもいかず
同じように人の存在が必要になる。
楽しい時も悲しいときも、どんな時も
人の存在があって、感情が生まれるのだと思います。
こういう経験の積み重ねが、
未来の自分を形成していくのかなと思います。
思います。ばかりで、断定出来ないところが、まだまだですが
これも、思うことを何度も経験し
思う、から 確信にしていきます。
人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである
というアドラーの言葉が、少し分かるような気がします。
来年はもっと深く分かりたいです。
再来年は、さらにもっと深く分かりたいです。
最終的には、自分で理論を説明出来るようになりたいです。