アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

怒鳴られること

忘れないうちに。

 

社長に怒鳴られた

ちょっとしたミス。凡ミス。

だから、これからは自分が気をつければいいこと。

 

なんだけど

 

怖くて仕方がない。

心臓バクバクし頭が真っ白になっている。

できたら、こわいよ~💦って叫びたい。

仕事場だから無理だけど。

 

怖いのと、なんてひどい言い方をするんだと

相手を責めたくて仕方がない。

 

責めることは、何かの感情を隠すためのものかもしれない。

 

だめだ、怖くて頭がまとまらない。

 

 

Aさんは、いつもこんな風に怒鳴られてたんだ。

さっき私が言われたのよりも

もっとでかい声できつい言い方で怒鳴られている。

それを私は、そうされるあなたの方にも原因があるんじゃないのと思って、鼻で笑っていた。

 

笑ってたのは怖さを逃すためだったのか、自分。

私は、怖いと感じたくないが為に

Aさんを見下すことをしてただけだった模様^^;

 

怖すぎる。

 

きっと周りから見たら

Aさんに対する怒鳴り方の10分の1くらいの威力しかないと思う。

でも私にしたら、心臓がとまっちゃうくらいの怖さ。

 

もうやだ

ここから逃げたい

そう思うくらい怖い。

ああいやだ。

 

明日、会いたくない。

今日のことでまた責められたら泣いてしまいそう。

まじで震える子羊状態。

大げさだよね。

 

でもこれ、過去の何かからきてるんだよね。

ちょっとした大きい声に

普通の人は、きっとこんなに怯えない。

 

かわいそうな被害者の自分でいたくて

怯えを作っているのかもしれない。

わからない。

 

でもなかったことにしないように

この状態、覚えておかないと。