人に否定されると
やっぱりそうなると思ってた…
どうせ私なんかダメだし
って、自分が傷つかないように守ってた。
私に限らずACの人ってきっとそういう人が多いと思う。
否定されたその時、本当の私…というより心のすみっこの奥底で
本当は認めて
私をほめて
私の話を聞いて
と訴えている自分がいる。
いやいや (`^´)
そんな私いませんからっ!
と、本気で思ってて、それが自分だと思い込んでた。負け惜しみ(もあるけど)じゃなくて自分がそういう考えなんだと思い込んでた。
他人に否定をされると、本当は悲しい。
他人に認められると、本当は嬉しい。
じゃあさ、
自分に対してだってそうだよね。
自分が自分を否定したら悲しいんだよね。
自分が自分を認めたら嬉しいんだよね。
「だよね」って言い方をするのは、まだ現状で頭と心が一致してないから。
頭では、わかってる。
心では「そうなのかな?」って感じ。
否定されるのがフツーの環境にいて、認められる経験が少なく、感覚がつかめない。
最近は自分のことキライとは思ってない気がするけど、それも認められなかったりする。
そんなはずはないって誰かが言う
↑(ダレが?)
きっと、頭と心が一致する頃には、自己肯定感に関する疑問も持たなくなっている頃なんだろうね。
あ、そういえば最近この事考えてないじゃん、的な(笑)