起きて記憶に残っている夢をみた
どこかの面接を受けたあと、その会社に呼び出され、以前働いたところの評価表のようなものを出された
私の評価を書かれたものを私に見せるという陰湿なことをされた
もちろんすべて夢のできごと
面接官はニヤニヤしている
でも特に問題もなく、私は帰ることになった
帰りは電車
しかし路線図を見ても分かりにくい
なんとか路線を見つけホームに行くが、
希望の電車は満杯で乗れない
次に来たのは空いてたがハンディキャップ用の車両で、乗ってはいけない雰囲気
3本目に来たのに乗り込んだが、途中で行き先が違うことに気付き、なおかつ列車の中に、車両と同じ太さの10メートルは越える長さのオロチがいるため、慌てて外のホームに出た
歩いて元の駅に戻るため、線路つたいを歩いて戻る
しかし歩いても歩いても戻れない
疲れてくるが戻れない
これ以降は記憶になく終わりがわからないが
気づいたことは、私の夢には駅がよく出てくるということ