アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

他人との比較

誰かより

優れているか、劣っているか
進んでいるか、遅れているか

進んでいたらほっとする
この安心感は一時的なもの

遅れる時もあるわけで
そうなったら、焦りまくる

どちらにおいても、心は休まらない

遅れてはいけないという
縛りにとらわれて行動している自分

自分がしたいからするというのが
そこにはない

いつも優越感と劣等感をいったりきたりの中で生活している
疑問もなく、そうするものだと思い過ごしてきた

何のために、それを行動しているのか
やりたかったことは何なのか
かけ離れていないか

そこだけでも意識して、
自分で把握していけたらと思う