アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

没頭という依存を続けている

オンラインゲーム、今でも継続中


ひとりでそれなりに楽しんできたけど、
そろそろ限界になってきた

というのは
ゲームの中で何人かとチームを組み
戦闘をクリアをしないと次に進めず
レベルも上がらない仕組み


誘える人は限られていて
自分が戦いたい時にその人たちと都合が合うとは限らず

属してるグループの人に手伝ってもらったり
マッチングで全く知らない人とチームを組んで行くしかない

属してるグループでは、
たまに声をかけてもらうことで
一緒にチームを組んで行けることもあるが
自分からは積極的にかけられない

苦手だから、と言ってしまえば
それまでだか

なぜ声をかけられないのか

私の場合は、断られるかもしれない
というのが、今のところ自覚している理由

断られる
嫌われてる
必要ない人間

というのが瞬時に発動する

その人には断る理由があったということが
抜けている

声をかけたら誘いにのってくれるのが当然
という前提にあるからこそ、否定されたと受け取ってしまう

相手の状況を見ずに自分が傷つきたくない方向を選んでいる

誘われて断った相手からしたら
これは、断ったらめんどくさいぞと思われることでもある


楽しんでいたつもりだったゲームだけど
声をかけるというところで立ち止まり
先へ進めなくなっている