2018-02-11 万能感のスイッチ アダルトチルドレン 自分はすごい、素晴らしい、となる時 そこには比較が存在する。 何かと若しくは誰かと比べて私の方が優れていると優越感が入る そこでとどまらず、私の方がもっとしっかりとやりこなせる私が爪痕を残してやると、没頭一直線に。そしてエネルギーの消耗、疲弊のパターンを繰り返しているように思う。 以前の職場でも、同僚と比較し自分のたち位置を常に確認していた。 責任者と依存関係を築き、なんでもしてあげたくなる前に優越感と万能感が入っていたのではないかと思う。