アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

もう自分が分からない

私が逃げようとしているもの

なぜ、目の前を背けて他のことをするのか
ゲームなんてかっこうの材料だ

本当にゲームがしたいのか
はたして好きなのか
そうじゃないような気がしてきた

目の前のことをしなくていい材料
没頭できる材料
そのままやり続けられる麻薬

このままでいったら、すべてが破滅するのに
あえてそっちに向かうのはなんだろう
そうするメリットはなんだろうか

すべてを無くし、天涯孤独、何もない
極限のかわいそうな自分を得られるから?
承認欲求よりも、さら巨大化したもの?

そうすることで自分の存在をあらわしたいのか
それか救って欲しかったのかもなぁ
生命の危機、進学、
助けを求めてた自覚はあった

そうかどうかわからないけど
そうだったと仮定しても、それでも見てくれない人は見てくれなかったじゃないか

だからこそ、やり続けてるのかも知れない

本当に見てもらいたかったのは誰?
お父さん、あなただよね

お母さんを失った寂しさ、悲しみ
せめてお父さんに受け止めて欲しかった

鬱になってガンになって
そこまでして見てもらいたかったのは
もと旦那の奥にいる、お父さん

だったのかも

そのお父さんが狂っていく様子を目にする日々
もと旦那が崩れていく様子と似てないか?


ひとりで書き込んでいくと
方向が片寄るので、この辺で一旦やめておこう