怖いとか怒られるからって
ひとりでビクビクして
こんな私はダメなんだと自虐に入っていたことも
当たり前のトーゼンすぎて、まっったく気づいてなかったし
むしろ自分を責めてる方が反省してますアピールが出来てる気になってたし
でも私に誰も怒ってないのかもしれない
もしかして
私がひとりで見えない敵を恐れて怯えてたのか
幻に怯えるヘンな人
もし相手が怒ってたとしても、怒るのは相手の自由なんだ
自分だって怒るでしょ
怒るポイントは人それぞれ違うってことだ
怒りたい状況に相手がなっているだけのこと
そこに私が取り込まれていたっちゅうことなのか
私は、自分がひどいことをされていることにして、相手を悪者にしていたのか
だから私は自分のことを不幸でかわいそうな人だと思っていたんだろうか
私が、自分で自分を生きづらい世界にしていたのかもしれない