アダルトチルドレンサバイバー備忘録

一般人の中に紛れ込む病み(闇)人。主にメンタルのことを好き勝手に徒然と書いています。自分の為に、家族の為に、ずっと自分自身のカウンセリングを続けています。

お互いがパニックに入った場合

車の助手席に座った時、運転していた子どもに言われたこと


お母さんの声にびっくりする
その言い方はないと思う

ダメダメダメーー!
危ない!
今行って早く早く!

と大きな声でせかして言うそう
いや言ってるのは自分だからわかってたけど
それが相手を驚かせている意識はなかった


前にも言われたことはあったけど
こっちのせいにしないでよという気持ちや
本当に危ないから言ったのにという
指摘されたことへの不満の方が大きかった

今回は、後部座席にいた子どもも一緒に
同じことを行ってきた

大きい声で言う
その声に余計驚く
大袈裟にいう

と二人に言われ
さすがに気を付けなければと思った次第

私にはこんなところがあったのかと
白々しいくらい分かってなかった

人に言われると抵抗があるけど
言われないと知ることができない

これからはそういう自分を意識していこう


大きな声を聞くとビクッとしてたけど
私自身もしていたということは
大きな声に対して何かかあるかもしれない
これも頭の片隅においておこう